- The Root Of All Evil
- The Answer Lies Within
- These Walls
- I Walk Beside You
- Panic Attack
- Never Enough
- Sacrificed Sons
- Octavarium
Dream Theaterの8thアルバムです。
このOctavariumのタイトルですがOctaveが8音とか8度音程を意味するので、
8曲入りの8作目のアルバムの8曲目がOctavariumであるというのも狙っているのでしょう。
このタイトルナンバーは約24分の組曲ですが、これを除くと、 これまでと比較して極シンプルでな印象ですが、 限界まで贅肉をそぎ落とした試合前のボクサーのような?気合いを感じました。
音的には近年ドライな生っぽいサウンドで来ていましたが、
今回は割とそんな部分を押さえた感じがします。
曲調的にこういう選択だったんでしょうか?。
あと7弦でLow Aを使ってる曲があったような気がしますがどこまでヘヴィネス底なし沼かw。
と思いきや、The Root Of All Evilは6弦っぽい気がします。
6弦ならコピーしてみようかなぁという感じです。
また、何故かギターのリードの音量を抑えてる印象も持ちました。 プロデューサの違いでしょうか?どういう意図かよくわかりません。
次に、このアルバムの一番の特徴と僕が思うはJames labrieが使用している音域とファルセットです。
Jamesは高音域もすばらしいVocalistですが、
今回あたりの音域が彼の魅力を最大限に発揮できるような気がしました。
とても良いVocalに仕上がっている気がします。
曲の内容としては、正統派Heavy MetalテイストなThe Root Of All Evilで幕を開けます。
Metal Churchのようなゴツゴツした正統派Heavy Metalナンバーといえると思います。
いいですね。この曲。
それと、ライナーノーツに記されていますが、
今回もまた、前作の最後の曲In The Name Of Godの終わりとThe Root Of All EvilのIntroがつながっています。
これはMetropolis part2からずっと続いていますが、これも今回で終わりのような雰囲気です。
最後に、7曲目まではおおよそ1曲5分程度にまとめているのに、
タイトルナンバーOctavariumはその導入部だけで5分くらいあります(笑)
これまでの中で1番プログレ色が強い曲なんじゃないでしょうか?
しょっぱなが少し冗長に思いましたが、とてもイカします。すばらしい。