Dream TheaterのA Dramatic Turn of Eventsがリリースされてから、もう2週間ほど経つわけですが、何度か聴いた印象を書きたいと思います。
具体的には以下です。
On The Backs of Angels → Pull Me Under
Lost Not Forgotten → Under A Glass Moon
Outcry → Metropolis part1
Breaking All Illusions → Learning to Live
On The Backs of AngelsとPull Me Underについては以前書きました。
http://bob777.net/2011/07/dream-theater---on-the-backs-of-angels-album-a-dramatic-turn-of-events.html
この場で各曲の詳細について書くと長くなってしまうんで1例としてMetropolis→Outcryを挙げてみたいと思います。
SEで幕が開く。(metropolisで使ってる音と同じもの入ってますよね)ピアノがこれに絡みます。
フレーズ1周りで一瞬静まり、そこから一気に堰を切ったように一気に各楽器が弾けだします。
これも1回りで展開し、ギターのメインリフ→シンセ音が絡む→Aメロに繋がるへヴィリフ→そのままAメロボーカルが加わる。
中間のノンコードのプログレな展開やユニゾンやキメの連続などもMetropoilsを髣髴とさせられるものになっていると思います。
こういった曲の展開・構成の類似性というものはパクっているとは言えない気もするんですけど、どうなんでしょうね。この曲が一番顕著に現れていると思います。
同様の事を各曲でも感じたので意図的なのでは?とちょっと思ったり。
ま、実際のところはオレは事情通でも何でもないので全く分かりませんが、このような曲の関連性を上記に挙げた曲に強く感じました。
2つほど例を挙げると
On The Backs of Angels
サビへのつなぎのフィルイン
3:57付近、5:28付近です。
※7:02付近は違和感なし。
Breaking All Illusions
4:24付近
これ等については多分、上モノとリズム隊がユニゾンしている事で前後の繋ぎに違和感を感じているんじゃないかな?と思ってます。
ドラムの音数ががもっと多かったり、前後の展開のアクセントを織り交ぜて次の展開に行くことでスムーズに行くのではないかと思うんですが、ユニゾンなんです。
今回はドラマーのマンジーニが作曲に加わっていないそうなんで次のアルバムでは同じような事は無いんじゃないかな?とオレは思っています。
最後に今回のアルバムはとても聞きやすく近年のモダンへヴィネスからは抜け出しImages and Wordsの頃に近いような透明感、爽やかな方向性を随分と感じました。これは、良し悪しは別にして古くからのファンの間で多くの人が望んでいた方向性なんじゃないでしょうか?
ダークな曲も幾らかありますけどね^^;
もう、とにかくBreaking All Illusionsが強力です。
過去の彼らの代表曲に劣らないズバ抜けた名曲なんじゃないでしょうか。
ちょっと極端ですけど、この曲を聴くためだけでもCDを購入する価値があると思います。
Images and Words との関連性
最初に感じたのがこれでした。今回の各曲についてImages and Wordsの各曲に構成が似ていると感じたんですよね。具体的には以下です。
On The Backs of Angels → Pull Me Under
Lost Not Forgotten → Under A Glass Moon
Outcry → Metropolis part1
Breaking All Illusions → Learning to Live
On The Backs of AngelsとPull Me Underについては以前書きました。
http://bob777.net/2011/07/dream-theater---on-the-backs-of-angels-album-a-dramatic-turn-of-events.html
この場で各曲の詳細について書くと長くなってしまうんで1例としてMetropolis→Outcryを挙げてみたいと思います。
SEで幕が開く。(metropolisで使ってる音と同じもの入ってますよね)ピアノがこれに絡みます。
フレーズ1周りで一瞬静まり、そこから一気に堰を切ったように一気に各楽器が弾けだします。
これも1回りで展開し、ギターのメインリフ→シンセ音が絡む→Aメロに繋がるへヴィリフ→そのままAメロボーカルが加わる。
中間のノンコードのプログレな展開やユニゾンやキメの連続などもMetropoilsを髣髴とさせられるものになっていると思います。
こういった曲の展開・構成の類似性というものはパクっているとは言えない気もするんですけど、どうなんでしょうね。この曲が一番顕著に現れていると思います。
同様の事を各曲でも感じたので意図的なのでは?とちょっと思ったり。
ま、実際のところはオレは事情通でも何でもないので全く分かりませんが、このような曲の関連性を上記に挙げた曲に強く感じました。
展開の結びつきのぎこちなさ
これは、これまでの彼等からは全く感じられなかった事です。2つほど例を挙げると
On The Backs of Angels
サビへのつなぎのフィルイン
3:57付近、5:28付近です。
※7:02付近は違和感なし。
Breaking All Illusions
4:24付近
これ等については多分、上モノとリズム隊がユニゾンしている事で前後の繋ぎに違和感を感じているんじゃないかな?と思ってます。
ドラムの音数ががもっと多かったり、前後の展開のアクセントを織り交ぜて次の展開に行くことでスムーズに行くのではないかと思うんですが、ユニゾンなんです。
今回はドラマーのマンジーニが作曲に加わっていないそうなんで次のアルバムでは同じような事は無いんじゃないかな?とオレは思っています。
最後に今回のアルバムはとても聞きやすく近年のモダンへヴィネスからは抜け出しImages and Wordsの頃に近いような透明感、爽やかな方向性を随分と感じました。これは、良し悪しは別にして古くからのファンの間で多くの人が望んでいた方向性なんじゃないでしょうか?
ダークな曲も幾らかありますけどね^^;
もう、とにかくBreaking All Illusionsが強力です。
過去の彼らの代表曲に劣らないズバ抜けた名曲なんじゃないでしょうか。
ちょっと極端ですけど、この曲を聴くためだけでもCDを購入する価値があると思います。
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