2011年7月アーカイブ

Iconoclast / Symphony X

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久しぶりにこういうの書くなあ。
Symphony XのIconoclast買いました。

今回はキーボードのウエイトがこれまでに比べて重めで、けっこう良い。
いままでってギターサウンドが全体を支配しているのがこのバンドの強みであり、弱点でもあると思うんだけど、今回はキーボードが前面に出てきてリフによく絡む。

好みは十人十色だと思うけど、これくらいキーボードが前面に出てきたほうが、全体のバランスが良くなって音の幅も広がって良いんじゃないかなあと思います。
長い曲をやるには、オレはもっとキーボードが前に出てくるともっといいと思ってる。

曲については、どの曲も良くて相変わらず素晴らしい。
もちろんマイケル・ロメオのギターワークは相変わらずユニークでかっこいいです。
ボーカルのラッセルアレンは野太くてパワーがあって本当にすばらしいボーカル。

Dream Theaterのようなバンドとはまた路線が異なり、
たまにはこういう比較的シンプルというかコンパクトにまとまった曲も良いなあと思った。

TwitterでOfficialにプレスされてたようでドリームシアターのニューアルバムの新曲とジャケットが公開され、聴きました。
1曲目のOn The Backs of Angelsです。

http://youtu.be/oasnbzEMV08

前作よりは全体的にミックスダウンのバランスが良くなった?ように思いました。
キーボードがけっこう前にでてるのとドラムがひっこんだカンジ。
ひっこんだというか、これまでドラムに割いていた帯域を他のパートが使っている雰囲気。
ボスボスいう太鼓よりオレはカンカンいってるドラムの方が好きです。

でも、ライドのダブルストローク的な連打?に感動した!笑
フィルインもイってしまいそうな色気アリ!笑

あとはアグレッシブなキーボードパートが前に出る場面が沢山あるのがとても良いですNice!
あのシンセ音はImages and Wordsをちょっと連想しましたね。

1曲しか聴いてないからなんともいえないけど、この曲を聴いたところではポートノイが居なくなったせいか、曲の展開の柔軟性が。。。ちょっと展開のつなぎ目が唐突というかギクシャクしているようにオレの印象に残ってしまってた感じがして、その点がちょっと不安というか微妙に思った。
あと歌メロにポートノイ風なところがあるようにも感じたので作曲段階ではちょっと彼の仕事が入ってるような気も少したかな?

たまげたのは、Vocalの定位がセンターじゃない。サビでセンターにくる時もあるんだけど、色んな方向からVocalが聞こえてくる。これは何かコンセプトのストーリに関係あるんだろうか?

この曲の構成自体はシンプルでChorus押しのわかりやすい曲。良いです。
あと、構成はPull me unerのオマージュかな?ギターのアルペジオから始まり、シンセのリード、ドラムのタムまわしと入り、その後全パートが鳴る。続いてメインギターリフの提示、シンセサウンドが重なりのボーカルの入る直前のキメ。中間部でKeyboardのみになりギターソロになだれ込む。Pull me underの構成がかなりカブります。

音域の事とか色々と言われてはいるけど、ジェームス・ラブリエの声の透明感はやはりとても魅力的です。
アルバムのリリースがとても楽しみ

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